教育目標
生物全般の生命現象を理解し、生物資源をより高度に利用する人材の輩出を目標にしています。
教育方針
生命科学とともに食品・醸造の専門知識を学び、生物関連産業の発展に寄与できる能力の取得を目指します。
(1) 生命現象とくに個体以下の生命が有する科学的法則の物質レベルでの理解
(2) 生命現象の理解や応用のための科学基礎知識の学習
(3) 生物資源を高度に利活用するために必要な基礎知識と実験技術の学習

活躍が期待される分野
- 食品・醸造
- 化学/医薬品
- 農薬/肥料/飼料
- 再生医療や不妊治療
- サイエンスコミュニケーター
- 農業ビジネス
